初心者のための登山とキャンプ入門

FILOFAX/ファイロファックスの手帳、オリジナル、バイブルサイズを買う。

ファイロファック手帳 オリジナル バイブルサイズ

手帳を買うことにした。でも手帳に書くことなんてほとんどない。家で仕事をしているので外にでる予定もないし、営業もしない、つける日記もない。
けれど、あちらこちに散らばってる情報を一元化したかったこと、それと、自分の人生を手帳の中にまとめてみたかった。1年で考えれば僕の手帳の利用価値なんてほとんどなさそうだけれど、例えば30年をこの中にまとめていったとしたら、割りと面白いことになるかも知れない。と思った。

そういうわけで、手帳は「システム」である必要はなかった。持ち運ぶこともほとんどないだろう。それに例えこれから30年使ったとしても、リフィルを交換することもないだろう。ただ少し高級感がある革張りの、聖書の様なノートでじゅうぶんだったのだけれど、そんなものの探し方もわからず、探すのもめんどくさく、そんなこんなでシステム手帳を買うことになった。

ウェブで「手帳、一生」などと検索すると、ファイロファックスの手帳をおすすめしている人が何人かいた。本皮だし歴史もあるらしいし、イギリスだし。じゃあこれでいいやということでファイロファックスに決めた。値段も高すぎない。

ファイロファックス手帳 オリジナル
ファイロファックス システム手帳 ザ・オリジナル バイブルサイズ

バイブルサイズが良いとおすすめしていたので、何も考えずにバイブルサイズを選んだ。悩んだのは商品の種類。はじめはMALDENという柔らかい革を使ったものがかっこいいと思っていたけど、よくよく冷静になると、ほとんど使わないのにデザインがいいだけで高いものを選ぶのはもったいないだろうと思った。
そしてオリジナルを買った。色はブラウン。ぼろぼろになった時、ブラックよりもブラウンの方が味がでるんじゃないかと思った。ワックスを塗り込めば味が出るんじゃないだろうか。

ファイロファックスの手帳とリフィル
ファイロファックスの手帳 開いたところ

手帳なんて持ったことがないので良くわからないけれど、本革だしモノはいいと思う。無駄に開きたくなる嬉しさがあるし、机の上にポンっと投げていてもかっこいい。けれど、一通り書く事を終えると手帳に用事がなくなって寂しい。

それと今更だけれど、A5サイズにすればよかったんじゃないだろうか、と思い始めた。使わないならなんでも良いんだろうけれど、持ち運びしないのなら大きいサイズの方が書きやすかったのかなと。うーん、まあいいか。いつか、弟子みたいな人ができたらお古をプレゼントしよう。