ミルフォードトラック トレッキング
2011年1月、ニュージーランドのミルフォードトラックで3泊4日の個人トレッキングをしました。トレッキング中に書いた日記や写真、旅程、費用、トレッキングに使用した装備の情報などを掲載しています。ハットの様子やコース、サンドフライのことなどは日記の中で書いています。
個人トレッキングの旅程と費用
下記のリストが、日本を出発してからミルフォードトラックでのトレッキングを終えるまでの旅程と費用です。より詳しいことはトレッキング中の日記に書いています。
ニュージーランドの宿、国内線、バス、トレッキングの手続きなど、全てインターネットで事前予約ができてしまうのでとても簡単でした。
日付 | 時刻 | 費用 | |
---|---|---|---|
2011/01/06 | 20:25 | 成田発 Jetstar でオークランドへ | JPY60320 |
2011/01/07 | 17:15 | オークランド着 Base Auckland 泊 | NZD27.00 |
2011/01/08 | オークランド Nomads fat camel hostel 泊 | NZD19.00 | |
2011/01/09 | 12:00 | オークランド空港近くの Airport Skyway Lodge 泊 | NZD31.00 |
2011/01/10 | 6:50 | オークランドからクイーンズタウンへ (Air New Zealand) | NZD100.00 |
10:45 | クイーンズタウンからテアナウへ (Tracknet) | NZD43.00 | |
テアナウ Te Anau Lakefront Backpackers 泊 | NZD26.00 | ||
2011/01/11 | Te Anau Lakefront Backpackers 泊 | NZD26.00 | |
2011/01/12 | Te Anau Lakefront Backpackers 泊 | NZD26.00 | |
2011/01/13 | ミルフォードトラックでトレッキングスタート | ||
9:45 | バスで Te Anau Downs へ | NZD23.00 | |
10.30 | ボートで Glade Wharf へ | NZD70.00 | |
Clinton Hut 泊 | NZD50.00 | ||
2011/01/14 | Mintar Hut 泊 | NZD50.00 | |
2011/01/15 | Dumpling Hut 泊 | NZD50.00 | |
2011/01/16 | 15:15 | トレッキング終了 ボートで ミルフォード・サウンド へ | NZD36.70 |
16:00 | ミルフォード・サウンド Milford Sound Lodge 泊 | NZD30.00 | |
2011/01/17 | 14:30 | バスで Te Anau へ (Tracknet) | NZD49.00 |
17:00 | Te Anau Lakefront Backpackers 泊 | NZD28.00 |
成田空港 → オークランド空港
本当なら成田からクイーンズタウンまで、乗り換えなしの飛行機で行きたかったのですが、料金を安く済ませるためにオークランドで国内線に乗り換える方法をとりました。航空会社はジェットスターが一番安く、片道で60320円。ちなみにHISのカウンターで尋ねたところ、最安で9万円以上のチケットしかありませんでした。ジェットスターでは、ジェットセーバーと言う安いプランのチケットを購入しました。機内への持ち込み手荷物は10kgまで、そして20kgまでの荷物を預けられるというプランです。またブランケットや飲み物や食事やテレビなどのサービスは何一つ購入していません。自分で防寒具と食料を用意する必要があります。
オークランドで3泊
オークランド空港から国内線に乗り換えクイーンズタウンに向かう旅程でしたが、ジェットスターとエアーニュージーランドの乗り継ぎがうまくいかず、オークランドで3泊する事にしました。2泊はオークランドシティ内の安いバックパッカーで、最後の1日は空港近くの、空港まで送迎をしてくれるバックパッカー(Airport skyway lodge)を予約しました。この3日間でオークランド市内の観光と、アウトドアショップ巡りをしました。
オークランド → クイーンズタウン → テアナウ
ミルフォードトラックの出発地点の街であるテアナウには空港がないので、まずは一番近い大きな街、クイーンズタウンへ国内線で移動します。そこからトラックネットのバスでテアナウに向かいました。国内線、エアーニュージーランドの早朝便は激安なので、うまく使うと出費を抑える事ができます。
テアナウで3泊
テアナウでバックパッカーに3泊。かなりゆったりとした計画でしたが、体調を調節するにも3日間がちょうど良かったと思います。この3日間で食料や装備の調達、DOCでの受付などを済ませました。
ミルフォードトラックでトレッキング
- 1日目。テアナウのDOC前に集合、バスに乗りテアナウダウンへ。テアナウダウンからはフェリーに乗り、Glade Wharfへ。そこからミルフォードトラックのトレッキングを開始。1時間30分ほど歩いて、宿泊先であるクリントンハットに到着。(5km)
- 2日目。クリントンハットからミンタローハットへ。歩行時間約6時間。(16.5km)
- 3日目。ミンタロハットからダンプリングハットへ。歩行時間6-7時間。(14km)
- 4日目。ダンプリングハットからサンドフライポイントへ。歩行時間5時間30-6時間。(18km)サンドフライポイントからは、2時か3時15分の船に乗ってミルフォードサウンドへ。乗船時間は約20分。
ミルフォードサウンドで一泊
ミルフォードサウンドにある唯一の宿がミルフォードサウンドロッジだったと記憶しています。せっかくミルフォードサウンドに来たのだから、せめて一泊しようと思い予約しました。気分によってはフェリーでのクルージングも考えていました。もちろんトレッキングの終了後にミルフォードサウンドで宿泊せず、まっすぐテアナウかクイーンズタウンにバスを使って帰る事もできます。
テアナウで1泊
ミルフォードで一泊後、バスでテアナウへ戻り、再びバックパッカーに宿泊しました。
これで旅の全行程は終了です。
トレッキングの計画でよく使ったサイト
下記のリンクは僕がミルフォードトラックのトレッキングを計画する際、またニュージーランドを旅している時に良く利用したサイトです。バス、宿、飛行機、全てインターネットで予約ができてしまうので、現地で言葉が通じつ苦労をする、ということはありませんでした。
長距離バス、船、飛行機
トラックネット Tracknet
ニュージーランド南島の町と町をつなぐ長距離バスの会社です。バスの形状は時にはワンボックス、時には大型のバスという感じで、きれいなバスからそうでないものまで様々なタイプがありました。僕はインバカーゴからクライストチャーチまでトラックネットの大型のバスで行きましたが、その時のバスにはトイレがなかったように記憶しています。ですが休憩がそこそこあるので問題がありませんでした。またこのトラックネットの特徴は路線によってはバスの乗り換えがあります。変なところで降ろされて30分ほど乗換えのバスを待つ、なんて事もありました。また大休憩の時はバスを閉めきってしまうので、車内に滞在することが出来ない事もあります。しかし南東の多くの路線をカバーしているトラックネットは、本当に移動に便利でです。
インターシティ InterCity
ニュージーランドで一番メジャーなバス会社で、南島にも北島にもバスの路線があります。僕は北島で一度利用しましたが、トイレ付きのきれいなバスで快適にすごせました。しかしその分トラックネットに比べ値段が高い様に思います。
ネイキッドバス Nakedbus
1$からの激安バスです。僕は1$でチケットを買えた事がないのでわかりませんが、バスのチケットの購入時期によっては値段が安くなるのだと思います。またネイキッドバスは他のバス会社が持っていない路線を持っている場合もありますので、目的のバスがない場合はこちらで探してみるといいかもしれません。ちなみに僕は、テアナウからインバカーゴに行くバスをトラックネットで探したのですが見つからず、ネイキッドバスにはあり予約しました。しかし実際に来たバスには「Tracknet」と書いてありました。よくわかりませんが、ネイキッドバスというのは、システムの事かもしれません。
エアーニュージーランド Air Newzealand
オークランドからクイーンズタウンに行く際にこの航空会社を利用しました。それ以外の航空会社を利用していないので比べる事ができませんが、早朝のフライトの価格が大変安いのでおすすめです。
インターアイランダー Inter islander
ニュージーランド南島の北端の町ピクトンと北島の南端の町ウェリントンを繋ぐフェリーです。ピクトンの港のターミナルまでトラックネットのバスで行く事ができます。ウェリントンの港からは2ドルほどのシャトルバスに乗り、アクセスに便利な駅に向かう必要があります。(インターアイランダーのフェリーが着くウェリントンの港にはバスも電車もなかったように記憶しています。)
バックパッカー
ミルフォードサウンドロッジ Milford sound lodge
ミルフォードサウンドのフェリーの出発地点近くにある、ドミトリーもある宿です。ミルフォードサウンドから少し離れているので、宿からミルフォードサウンドを眺められるわけではありませんが、大きな敷地面積の気持ちの良いアコモデーションです。ドミトリーだけでなく、部屋のタイプもいくつかあると思います。
ミルフォードの港からの送迎、近隣のバーへの送迎、広いラウンジ、スナックやトイレタリーを販売する売店もあります。このロケーションで一泊2000円を切るドミトリーは格安だと思います。
テアナウのバックパッカー Te Anau Lakefront Backpackers
テアナウ湖畔のバックパッカーです。繁華街から徒歩10分ほどのロケーションにあります。使用料はかかりますが、数台のパソコンでインターネットをすることができます。またWifiの電波もあるので自分のノートパソコンを使う事も可能です。(僕の部屋はWIFIの電波が弱かったのでキャンセルをしました。)
数人のスタッフが一生懸命掃除をしており、きれいなバックパッカーでした。キャパに比べやや狭いキッチンですが、調味料以外必要な道具は揃っているので、問題なく料理を作る事ができます。ドミトリー以外にも個室、テントサイトがあります。
オークランド空港近くのバックパッカー Skyway Lodge
オークランドから国内線に乗り換える際、滞在するのにおすすめなバックパッカーです。早朝でも空港までの送迎をしてくれるので、オークランドシティから空港に向かうよりも安心できると思います。
部屋数は多い印象はありませんが、敷地面積は広く、気持の良いバックパッカーです。少し日本語を話せる親切なオーナー、プール、露天風呂、広いリビングダイニングなど、何泊もしたくなるようなバックパッカーです。また近くにバス停もあるので、空港やオークランドシティからバスでアクセスする事も可能です。
その他
テアナウ Te Anau
ミルフォードトラック出発地点の町です。ここからバスに乗りミルフォードトラックに向かいます。15分も歩けば町の感じは大体掴める、と言うような町です。1月にテアナウを訪れたのですが、風も強くとても寒かった印象があります。テアナウには大きなスーパーマーケットが1つ、中型のスーパーマーケットが1つあるので、滞在するための食料はもちろん、トレッキング中の食料も必要なものは全て揃うと思います。
アウトドアショップは3~4件あり、その中で1件本格的なアウトドアショップがありました。そこではアウトドアギアからフリーズドライの食事、バックパックや登山靴など何でも揃っていたように思います。インターネットカフェは3件ほど、ドミトリーがあるバックパッカーは、僕が宿泊したTe anau Lakefront backpackers 一件だったように思います。
Department of Conservation DOC
ミルフォードトラックのブッキングをするウェブサイトです。このサイトではミルフォードトラック以外のニュージーランドのトレイルの情報を掲載しています。このウェブサイト内でミルフォードトラックの予約をし、支払いを済ませ、テアナウのDOCでチケットを受け取るという形になります。
テアナウのDOC
スタッフが3名ほどおり、今はわかりませんが、その中の一人が日本人スタッフでした。
チケットはトレッキング開始日の2日前から受け取る事ができます。またこのテアナウのDOCでは、近辺のトレッキングコースの案内やみやげ品、虫除け、インナーパック、地図などを販売しています。テアナウの中心地からテアナウ湖沿いを歩いて15分ほどのロケーションです。
metservice.com (天気予報)
ニュージーランドの天気予報ですが、地域ごとの天気や気候状況を詳しく掲載しているウェブサイトです。 地域ごとの年間の降雨量や気温なども知る事ができます。
装備・もちものについて
下記にある一覧が、今回僕がミルフォードトラックとワーキングホリデー用に持っていった装備です。ミルフォードトラックの出発地点である街、テアナウのバックパッカーにトレッキングに必要のないものをキープしてもらい、トレッキングには最小限の装備だけを持って行きました。リストの一番左に”○”がついているものが、実際にミルフォードトラックに持っていった装備です。リストにないものでトレッキングに持っていったものは、現地で買った虫除け、地図、アウトドア用シャンプー、そして食料などです。
それ以外の持ち物のおおよそはキャンプ用品になります。ミルフォードトラックのトレッキングを終えたら、テント泊のトレッキングをいくつかする予定でしたが、結局トレッキングはミルフォードトラックだけで、テントやストーブなどは最後まで使わずじまいで旅を終える事となりました。
トレッキングを終え、必要だったなと思うもの
特にありません。リストで”○”のついた装備で対応することができました。寒く感じる時がありましたが、インナーダウン一枚とアウタージャケットで充分にしのげましたし、雨対策も折りたたみ傘とレインウェア上下、それとバックパック内に入れるインナーパックでしっかりと荷物を守っていたので、雨に濡れる事もありませんでした。トレッキング中に泊まるハットにコンロも用意されていましたし、また水も出るので、料理道具に関してはコッヘルだけで大丈夫でした。あとは暇つぶしに読む本なんてあると良かったかもしれません。
必要なかったな、と思うもの
全く使わなかったのはサーマレストのマットです。時間があって天気もよければ、マットを使って外でゆっくりしたいなあ、なんて考えていましたが、サンドフライが多く外でゆっくりすることなどできませんでした。電子辞書もほとんど使いませんでしたが、オーストラリアのトレッカーとコミュニケーションをとったり英語を教えてもらうのに役立ちました。
またサンドフライフライよけの虫除けを現地で購入したのですが、これも使いませんでした。僕が購入したのはワックスタイプのものでしたが、気休め程度にしかなりませんでした。
持ってきてよかったな、と思ったもの
傘です。モンベルのロングトレイルトレッキングアンブレラ、という超軽量の折りたたみ傘を持っていったのですが、とても役に立ちました。トレッキング後半の2日間は雨が降ったのですが、ほとんどが風のない樹林歩きだったので、レインウェアを着ずに傘をさしてトレッキングをしていました。ミルフォードトラックのトレイルは非常に歩きやすいので、片手が埋まっていても安心して歩く事ができました。
同様にゲーターも役立ちました。レインウェアを履くほどの大雨もなかったので、ハーフパンツとゲーターの組み合わせで快適にトレッキングを楽しむ事ができました。
装備のテーマ、雨対策
ニュージーランドのトレイルは雨が多く、そして増水した川を渡る事もあると聞いていたので、今回はバックパックの中身が濡れない様なパッキングを心がけました。
従来は、雨が降ればバックパックカバーをバックパックにかぶせるだけですが、川にバックパックが浸かるとなるとそれでは浸水してしまいます。なので今回はバックパックの中に防水のインナーパック入れ、その中にパッキングをしました。
結局バックパックを水に浸す様な事がなかったので、必要かどうかというのはわかりませんが、個人的には普通のバックパックカバーがあれば良いと思いました。ただし大雨に降られるということもあるかもしれませんので、DOCで売られている5ドルほどのインナーパックを、予備として買っておく事をおすすめします。
装備の一覧
"○"のついたものは実際にミルフォードトラックに持っていったもの。ついていないものはバックパッカーに置いていきました。
項目 | 商品名など | 重量(g) | |
---|---|---|---|
カメラの充電器 | ricoh gr digital2 | 56 | |
小銭入れ | CHUMS!コインケース 小銭入れ | 18 | |
USBメモリースティック | PQI Traveling Disk U27332GB USBメモリ | 7 | |
○ | イヤホン | SHURE シュアー SE115 | 60 |
ニュージーランド用プラグ | 海外用変換プラグOタイプ | 13 | |
○ | 電子辞書 | セイコー | 206 |
○ | ボールペン | ラミー LAMY サファリ ボールペン | 13 |
○ | ノートパソコン | CF-S10CD8DS レッツノート Letsnote S10 SSD128GB Core i5 | 1329 |
パソコンのAC電源 | 227 | ||
収納袋 | ヒルバーグ | 29 | |
○ | 時計 | プロトレックの最高峰・NEWマナスルPRX-2500T-7JF | 80 |
○ | 折りたたみ傘 | モンベル ロングテイルトレッキングアンブレラ | 189 |
ipodの充電器とコード | 60 | ||
ニュージーランドのガイドブック | ロンリープラネット | 600 | |
電池の充電器 | パナソニックエボルタ単三・単四形急速充電器 BQ-CC08 | 87 | |
英語の参考書 | イングリッシュグラマーインユーズ | 939 | |
○ | 点鼻薬×2 | AGノーズ 30ml | 100 |
○ | カメラ | 中古 リコー リコー GR デジタル II ランク | 196 |
○ | トイレタリーなど | 歯ブラシ、薬、日焼け止めなど | 500 |
○ | トイレットペーパー | 128 | |
ボイスレコーダー | サンヨー | 77 | |
○ | アイポッド | 155 | |
ワイヤーロック | PacSafe パックセーフ ラップセーフ | 207 | |
○ | トラベル枕 | サーマレストのコンプレッシブルピロースモール | 259 |
手帳 | 【Moleskin/モレスキン】リポーター ルールドノートブック | 132 | |
タバコなど | 巻きたばこ、巻機、ペーパー、ケースなど | 320 | |
○ | 携帯電話と充電器 | NOKIA 1202 | 111 |
○ | ほそびき | 51 | |
○ | 食事用の箸 | 14 | |
○ | インスタントコーヒー① | 223 | |
○ | ドリンクボトル | ナルゲン(nalgene)広口カラーボトル bpafree 500ml | 89 |
容器1 | ナルゲン 広口丸形ボトル 250ml | 38 | |
○ | 容器2 | nalgene ナルゲン 広口丸型ボトル 30ml | 11 |
○ | コンパス | シルバコンパスNo.3 | 32 |
○ | 多機能ナイフ | LEATHERMAN レザーマン juiceS2 ジュースS2 | 124 |
○ | タオル | パックタオル ウルトラライトM | 61 |
○ | シェラカップ | SIERRA CLUB シェラクラブ オリジナル シェラカップ | 84 |
○ | コッヘル | 【TRANGIA/トランギア】トランギア 124T メスキットT¥ | 636 |
トランピングのガイドブック | トランピングインニュージーランド | 432 | |
○ | スプーンフォーク | ライトマイファイヤー スポークS Tritan | 10 |
○ | ヘッドランプ | 【コズモ】ブラックダイヤモンド ヘッドライト¥ | 58 |
○ | 防水バッグ | キャラバン ウルトラシルドライザックL(13L) | 39 |
○ | エマージェンシーシート | 53 | |
○ | 水筒 | ●プラティパス・プラティパス 2 | 36 |
○ | ザックのインナーカバー | シーツーサミット (SEA TO SUMMIT) ウルトラ シル パックライナー M | 112 |
○ | マット | THERMAREST(サーマレスト) リッジレスト ソーライト 【スモール】 | 221 |
○ | ゲイター | アウトドアリサーチ-OUTDOORRESEARCH クロコダイル男性用 | 284 |
○ | 寝袋 | ISUKA(イスカ) エア 450 X ショート | 851 |
イス | クレイジークリーク[CrazyCreek]★ヘクサライトオリジナルチェア | 590 | |
○ | ザック | ゴーライトのピナクル | 935 |
サブザック | [グレゴリー] カジュアルデイ リュックサック | 780 | |
テント本体 | HILLEBERG ヒルバーグ ウナ グリーン | 1549 | |
テントのポールとペグ | ヒルバーグ・ウナ | 624 | |
軍手 | 58 | ||
スリーピングバッグカバー | ハミングバード | 488 | |
ストーブ | MSR・ドラゴンフライ | 453 | |
ストーブのボトル | MSR・MSR燃料ボトル 11oz | 105 | |
フューエルポンプ | MSR | 64 | |
器 | オリカソ | 40 | |
○ | 登山靴 | Caravan(キャラバン) GK-57 | 1302 |
○ | サンダル | Chaco【チャコ サンダル】Z/1ゼットワン | 850 |
ベルト | Bison Designs バイソンデザイン ベルト | 60 | |
○ | 靴下 | スマートウール PhDアウトドア ミディアム クルー | 90 |
○ | 靴下 | スマートウール | 122 |
○ | パンツ | パタゴニア | 368 |
○ | アウター兼レインウェアの上着 | マーモット | 413 |
○ | レインハット | デコー | 63 |
○ | シャツ1 | パタゴニア | 160 |
○ | シャツ2 | パタゴニア | 160 |
パンツ | [ムーン]サイファーパンツ | 394 | |
○ | レインウェア下 | モンベル ストームクルーザー パンツ メンズ | 244 |
○ | 防寒着 | mont-bell/モンベル U.L.ダウンインナージャケット | 175 |
ネックウォーマー | モンベル | 25 | |
○ | 下着1 | ユニクロの化繊 | 37 |
○ | 下着2 | ユニクロの化繊 | 53 |
○ | ハーフパンツ | ホグロフス ライトトレイルショーツ | 166 |
○ | カラビナ | ブラックダイヤモンド | 55 |
ミルフォードトラック トレッキング日記
東京を出発してからミルフォードラックでトレッキングを終えるまでの日記です。トレッキング後はニュージーランドを旅行し、ウェリントンでは3ヶ月間語学学校に通いました。その間の日記も書いています。→ 30歳のワーキングホリデー「ニュージーランド&オーストラリア」 へ。